第8回 みんなのハッピーカーコンクール 表彰式

日時:2024年1月28日(日) 12:30~
‌場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」

今年で8回目を迎えるお絵描きコンクール

2024年1月28日(日)、吹上ホールにて開催されたネッツトヨタ中部のファミリー向けイベント‌『Driving FanFunFes キッズカーニバル』のステージで、『第8回 みんなのハッピーカーコンクール』の表彰式が行われました。このコンクールは、動物愛護啓発団体「NPO法人KIMIMO」の活動の一環として、子どもたちの豊かな想像力を育む環境を地域で広めていくことを目指す教育事業の一つとして開催されました。

審査員にはKIMIMO理事長・印東梓さん、協賛のネッツトヨタ中部の代表取締役・小島武彦、常務取締役・佐々木崇、取締役・後藤泰宏、そして審査委員長を自らモデルとなり絵を描く過程の動画を発信する異色アーティスト・小野裕人さんが務めました。

個性あふれるユニークな作品がずらり

今年度のテーマは「ヒト・マチ・クルマ」。愛知県下の小学校や児童館などで告知し、369点もの作品が集まりました。その作品の中から金賞3名、銀賞6名、銅賞9名、努力賞30名に加え、SDGs賞5名、KIMIMO賞1名、特別賞1名が選出され、ステージで表彰状と記念品が贈られました。

KIMIMO賞は小学1年生・岡田真奈さんの『みんなでぽかぽかごー』が受賞。タイヤの付いた時計やお風呂に乗って、動物たちと一緒に散歩をしている楽しい作品です。

そして特別賞に輝いたのは、クルマという枠にとらわれない犬型のモビリティを、色鉛筆で繊細に描いた『ゴールデンレトリカー』。作者の尾高りのさんは現在小学6年生ですが、小さな頃から絵が好きで、将来は設計の仕事に携わりたいと話してくれました。

子どもたちの豊かな想像力が未来を拓く

ネッツトヨタ中部・小島武彦は「トヨタ自動車はクルマだけでなく、モビリティ社会をつくる会社を目指しています。皆さんの絵も、クルマという概念を超えたモビリティという観点で描いたものやSDGsを意識したものが多く、時代を先取りしたアイデアに驚かされました。さらに才能を磨いてほしい」と、子どもたちの力作を称賛しました。

また、審査委員長の小野裕人さんは「受賞した皆さんは、ただ絵が得意だったから賞をもらえたのではなく、いつも応援してくれるお父さんやお母さんがいてくれたからこそ。感謝の気持ちを伝えてくださいね」と受賞者にメッセージを送りました。

最後にKIMIMO理事長・印東梓さんは「皆さんの絵を見ていると、みんなが思いやりを持って優しい心で接することができたら、もっと未来は明るくなるんじゃないかなと感じました。とても素晴らしいコンクールでした」と述べ、表彰式を締めくくりました。
参加作品・受賞作品の詳細は特設ページにてご紹介しております。