Yaris Cup観戦ツアーin富士スピードウェイ
2026年6月20日(土)に当社のレースチームであるTeam midressが参戦するYaris Cupの関東シリーズ第二戦が静岡県にある富士スピードウェイにて開催されました。本観戦ツアーはカローラ名古屋、ネッツトヨタ静浜、ネッツトヨタ中部の3社合同でイベントを開催しました。当日のイベントには、当社から抽選で選ばれた5組21名のご家族を招待し、レース観戦だけでなく、場内を走る同乗体験、パドック見学、GOOD YEARが提供するタイヤサービス体験、グリッドウォーク、ドライバートークショーにラウンジでのランチなど様々な催しを行いました。
Yaris Cup(正式名称:TOYOTA GAZOO Racing Yaris Cup)は、トヨタのコンパクトカー「ヤリス」の「Cup Car」というグレードを使用して争われるナンバー付き車両のワンメイクレースです。モータースポーツ初心者でも参戦しやすいカテゴリーとして位置付けられています。MT車だけでなくCVT車のクラスも用意され、AT限定免許ユーザーにも門戸を開いている点が特徴です。Yaris Cupのルーツは、2000年にスタートした「Netz Cup Vitz Race(ネッツカップ・ヴィッツレース)」です。Vitz Raceは、日本初のJAF公認によるナンバー付き車両のワンメイクレースとして誕生。市販車に近い車両で競えることからアマチュアドライバーの登竜門となり、20年以上にわたって国内モータースポーツの裾野拡大に貢献しました。
Team midressは、ネッツトヨタ中部が運営するGR Garage midress豊田(愛知県豊田市細谷)を拠点とする社内レーシングチームです。Yaris Cupや、耐久レースのDream Cupなどのレースに参戦しており、ドライバーやメカニックを社員が務めるのが大きな特徴です。レース活動を通じて培った知見を販売や整備に生かすとともに、一般ユーザー向けの走行会やレースサポートも展開しています。2022年にはYaris Cup西日本シリーズチャンピオン&YarisCup日本一のタイトル、2023年には西日本シリーズ連覇するなど、全国トップレベルの実績を持ち、お客さまへ「走る楽しさ」を提供しています。
当日はあいにくの雨となりましたが、開会式からプロレーシングドライバーの田ヶ原 章蔵選手を迎え、コール&レスポンスの大盛り上がりの中イベントはスタートしました。開会式後はパドックに移動し、GOOD YEARが提供するタイヤーサービス体験、サーキット場内を走る同乗体験、レース車両やドライバー、メカニックと触れ合えるパドック見学が行われました。同乗体験には田ヶ原選手もドライバーとして参加し、プレミアムな体験をみなさん楽しんでいました。パドック見学では、予選を終え戻ってきた車両の見学ができ、ドライバーやメカニックと交流ができる場となりました。ドライバーの内藤からは、予選を6位で終えられたので1つでも順位を挙げられるように頑張ります!目指すは3位入賞です!と熱いメッセージがありました。高橋メカニックからも、予選は路面がドライの状態で調整ができたが、スタート時から雨が本降りになる関係で急いでウェットの路面で走れるように変更している。タイヤの選定もかなり迷ったがいい結果になるといい。とコメントをしていました。
パドックから戻ると、グリッドウォークを行いました。グリッドとは、レースのスタート前に各車両が並ぶスタート位置のことで、予選結果に基づいて順位順に配置されます。実際に国際レースも開催されるグリッドを歩ける貴重な機会は観戦ツアーならではの体験です。グリッドウォーク後は、テラスで田ヶ原選手によるリアルタイムレース解説を聞きながら白熱のレースを観戦しました。参加者からは「こんな雨のなかでも、あんな速度で走るなんて凄すぎる。。。」「こんな特別な場所で見られるなんてとても贅沢な体験だ。」と声があふれていました。この日は6番グリッドからスタートした内藤選手、雨のなか善戦しましたが惜しくも9位フィニッシュという結果で終わりました。Team midressの次回のレースは6月28日のYaris Cup関西シリーズ第2戦の岡山国際サーキットです。
レース観戦後には参加者全員でラウンジ内にて昼食をとり、ドライバーのトークショーと閉会式を行いました。トークショーでは田ヶ原選手の進行で、ネッツトヨタ中部の内藤ドライバー、カローラ名古屋の石橋ドライバー、古川ドライバー、ネッツトヨタ静浜の三浦ドライバーと5名のドライバーがQ&A形式で会場を沸かせました。どのドライバーも日頃は店舗に属しており、「会いに行けるドライバー」として活動をしています。内藤選手は「今日は僕が入社した時からずっと担当しているお客様が応援に来てくれて本当に嬉しい。もっとかっこいいところを見せられるように頑張ります!」と次戦に向けた意気込みを語りました。閉会式では特別ゲストとしてTOYOTAのGR車両開発部の渡辺敏史部長がサプライズ登場し「ヤリスカップを見に来てくれてありがとうございました。レースではテストコースよりも高い負荷がかかる場面が多く、TOYOTAとしてもレースの中で起きた様々な事象を解決しながら毎年小さなマイナーチェンジを繰り返してお客様にクルマをお届けしています。」とコメントをいただきました。当社では、レース観戦を楽しむ中でクルマを走らせるだけではない、観る楽しさや、サーキットという非日常を楽しんでいただく仕掛けをこれからもご用意し、また開催できたらと考えています。これからもTeam midressを応援よろしくお願いします。
本日はYaris Cup観戦ツアーin富士スピードウェイにお越しいただきありがとうございます。日頃関西シリーズを主戦場とし、久しぶりの関東シリーズの参加でした。予選上位5チームは全国でみても速いドライバーばかりの中、みなさんの熱い声援のおかげで順位は落としたものの善戦することができました。
次は表彰台に乗ったところをお見せできるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします!
15歳/女の子
場内の同乗走行がとても楽しかった。車の中に乗っていてもすごい音で迫力がすごかった。速いけど丁寧な運転でプロはすごいって思いました。
40代/女性
繰り上げ当選で受かってラッキーでした!富士スピードウェイ遠いと思いましたが、いろんな楽しめるものがあって来てよかったです。今日が娘の誕生日で、観戦応援用のオリジナルシャツに日付がはいっていてお土産にもらえて特別な誕生日になりました。
12歳/男の子
レースが楽しかったです!レースに出るクルマがとてもかっこよかった。タイヤサービスの体験をして、こんな仕事があるんだ!って思いました。また来たいです。
10代/男性
初サーキットで楽しかったです!ラウンジとかテラスとかすごく特別感ありました。田ヶ原選手の解説がわかりやすくて、フラッグ意味やセキュリティカーの解説など教えてもらいました。車欲しい!!!ってなりました!
50代/男性
midress豊田がP豊田に来た時からずっと内藤さんを見てきた。知ってる人が出てるレースっておもしろい。自分も過去にレースをやっていたけど、社員ドライバーが予選6位で走れることがすごい。自社でレースをしているからこそ、いろんな相談もできるし頼りにしています。内藤選手入賞おめでとうございます。
30代/女性
2年前の鈴鹿サーキットの観戦ツアーも参加しました。また絶対行きたい!と思って応募しました。レースの楽しさと感動を味わえて無料でいいんですか!?って思っています。私もレースにハマりましたが、娘の方がレースの楽しさに目覚めたみたいで今日も食い入るように見てました!
14歳/女の子
レースがとても楽しかったです。前回きた時にレースすごく楽しい!と思って、また来れてよかったです。あんなに速く走る車に乗ったことがないので、レースの助手席に乗ってみたい!と思って見ていました。