これはいったい、何？
もはや新種と言えるほど進化しても
このクルマは、れっきとしたCROWNそのもの。
ひと目で釘付けになった方も、
あまりの激変ぶりに戸惑っている方も。
いろんなCROWNの新たなスタイルを一緒に
紡いでいきませんか？
これはいったい、何？
もはや新種と言えるほど進化しても
このクルマは、
れっきとしたCROWNそのもの。
ひと目で釘付けになった方も、
あまりの激変ぶりに戸惑っている方も。
いろんなCROWNの新たなスタイルを
一緒に紡いでいきませんか？
キーワード : 最大限の“親孝行”をカタチに
キーワード : 大切な方への感謝の気持ちを表す
キーワード : 本当の「愛車」と呼ぶに相応しい車
20代の若手デザイナーを起用し開発された新型クラウンはデザインをベースに組み上げられ、「自分たちが欲しいセダン」を追求し、その答えの一つとして大径タイヤを履いた「リフトアップスタイル」に。タイヤをより大きく見せるために角張った形状にし、配置位置にもにこだわった。
CROSSOVER RS“Advanced”（2.4Lターボハイブリッド車）。ボディカラーのプレシャスメタル〈1L5〉はメーカーオプション。デジタルインナーミラーはメーカーオプション。ドライバーサポートパッケージ2、リヤサポートパッケージはメーカーパッケージオプション。 ■写真は合成です。
新型クラウンは走行時に生じるロードノイズや風切り音を低減するために、クルマのミリ単位の穴に着目し音の侵入を徹底的に遮断。走行時の振動も今までのクルマの開発で着目していたレベルよりも細かいところまで分析し、最適なサスペンションのセッティングやボディ剛性を追求。これまで目を向けなかった細かい部分へのこだわりが、今までにない乗り心地・室内空間を実現。
CROSSOVER G“Leather Package”（2.5Lハイブリッド車）。ボディカラーのプレシャスブロンズ〈4Y6〉はメーカーオプション。内装色のフロマージュは設定色（ご注文時に指定が必要です。指定がない場合はブラックになります）。ドライバーサポートパッケージ1はメーカーパッケージオプション。 ■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 ■画面はハメ込み合成です。
新型クラウンにはトヨタブランド初となるDRS※が搭載され、日本に多い細い道での曲がりやすさ、高速道路等での車線変更時の舵角の少なさで走行中のストレスを軽減。トヨタ初の2.4Lターボデュアルブーストハイブリッドシステムにより、レスポンスの良い力強い走りを体感。エアロスタビライジングアンダーボディステップを床下に採用することで安定性を保ち、高い重心に対しクラウンの伝統的な走りの安定感を実現。※DRS：Dynamic Rear Steering/車速に応じてリアタイヤを操舵できる機能
トヨタを代表する車種のひとつ。初代は日本初の純国産設計車として登場。トヨタの量販車種の中でも最上級モデルの地位を長く担う。
まだ日本が海外の協力を得ながらクルマを造っていた時代、トヨタは独自開発で初代クラウンを完成させ、最高速度100㎞/h、「トヨグライド」と名付けられた国内初のオートマチックトランスミッション、ダブルウィッシュボーン式フロントサスペンションなど、すべてにおいて本格的乗用車としての完成度。
初代クラウンの登場から7年後の1962年に2代目トヨペット・クラウンが発表され、クラウンのトレードマークの『王冠エンブレム』が2代目より採用。前後左右ワイドボディでV8エンジンの『クラウンエイト』が追加され、高級路線へと歩み始める。
信頼される車にふさわしく、直線を基調とした正統派スタイルへ。日本経済はオイルショックから立ち直りつつあり、すでに高級車としてステータスを確立していたクラウンは、より重厚なたたずまいへとシフト。ゆとりと信頼性、静寂性に優れた室内、省資源をキーワードに、トヨタ初のターボ車を投入するなど、先見性をもった仕様に。
HI/内装：ブラック
HIｰLeather/内装：フロマージュ
RS/内装：ブラック＆イエローブラウン
